2階にお風呂場を設置するデメリット(後編)

2017.07.29

前回から、2階にお風呂場を設置するデメリットについてご紹介してきました。


デメリットは以下のものがあげられましたね。
・2階が狭くなる
・水圧が弱くなることも
・1階の手洗い場がなくなる
・売りづらい


今回は残りの二つのデメリットについてご紹介します。


・1階の手洗い場がなくなる
お風呂場を2階に作るということは、洗面所も2階に行ってしまいます。
そうなると、家から帰ったときに手を洗う場所がなくなってしまいます。

水が出る場所としてキッチンはあります。

しかし、お子さんが外で遊んで帰ってきて、泥んこになった手をキッチンで洗うのは嫌ですよね。
ましてや、2階で洗わせるとなれば、そこに行くまで色んなものを汚していきそうですよね…

ただし、手洗い場を追加で1階に設けることはできます。
手洗い場だけですので、それほどのスペースもとらず、玄関の近くに設置することもできます。
ですので、お風呂場を2階に設置する場合は、手洗い場をどうするかも同時に検討するといいですね。

・売りづらい
やはり一般的にはお風呂場は1階に設置されています。
ですので、売却する際にはお風呂場が2階にあることで敬遠されてしまうことはしばしば。

もしも何かのきっかけで引っ越す可能性がある場合などがあった場合、不利になってしまうでしょう。

いかがでしたでしょうか。

2階にお風呂場を設置することは、デメリットの方が多いと言えるかもしれません。
しかし、メリットもございます。
中でも、「洗濯が楽になる」というメリットは見逃せません。


メリットとデメリットを踏まえたうえで、自分の家庭はどちらがいいかをしっかりと検討していただけたらと思います。