高気密・高断熱の家のデメリットとは

2016.09.26

前回のブログで、高気密高断熱の家のメリットについてご紹介しました。

そこで、気密性を考えた住まいを導入してみてもいいかなと思った方もいらっしゃることでしょう。

ただ、やはり住まいについて考えるときはそのデメリットもしっかりと理解したうえで導入することが重要だといえます。

 

今回は高気密・高断熱住宅のデメリットについてお話します。

 

まず、1つ目にあげられるのが、導入するにあたって費用がかさんでしまうということです。

高断熱住宅を実現するためには家全体にしっかりとした断熱材を入れる必要があり、気密性を高めようと思うと、家のいたるところの隙間を埋めていく必要があります。

そのため、どうしても通常の家より高額になってしまうことが多いのです。

 

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また、気密性が高く密閉された空間にいることで、シックハウス症候群などの住宅の病気になりやすいともいわれています。

ただ、これに関しては元から使っている住宅材に問題があったり、換気システムがしっかりと稼働していなかった時に起こるものなので、一概に高気密の家が悪いという意味ではありません。

換気システムがどういったものを取り付けるのかなども事前に確認しておくことが大切なのです。

 

このように、高気密高断熱住宅にはデメリットも存在します。

メリットとデメリットの両方を知って納得した上で、ぜひ導入してみてくださいね。