駅チカの住宅の「デメリット」

2017.07.17

住宅を建てる場所について考える際、必ずと言っていいほど「駅との距離」は意識しますよね。
やっぱり駅から近い方が便利だと考えがちです。

しかし、駅から近いことによるデメリットもあるのです。

今回からは、駅チカの住宅の「デメリット」についてご紹介します。


まずは、「周辺がうるさくなりがち」というデメリットがあります。

駅が近いということは、家の近くに線路が通っているということです。つまり、家にいても電車の音や踏切の音がする可能性が高いということです。
大人の私たちなら気にならなくても、小さい子供は気になるかもしれません。せっかく寝かしつけたのに電車が通った音でまた起きてしまっては大変ですよね。
また、近くに繁華街や商店街が形成されていると夜まで騒がしくなります。特に居酒屋が近くにあると、夜中まで落ち着けないかもしれません。

この場合、騒音だけでなく、
「子供の安全が懸念される」こともデメリットとして挙げられます。

酔っぱらった大人が行きかう場所の近くに自分の家があると、どうしても子供が不安になりますよね。
小さい頃は親がついていても、少し大きくなって塾などに通い始めたら、帰り道などは心配になるでしょう。


いかがでしたでしょうか。

駅チカだからという理由だけで建築の場所を決定するのは、少し早いです。
しっかりとデメリットについても考慮して、建築の場所を決定したいですね。