長期優良住宅のメリットとは ~その3~

2016.12.11

長期優良住宅に認定された住宅というのは、安全な住宅で安心して暮らせるだけでなく、
様々な控除、減税という特典が受けられて、少しでも費用が抑えられるということは家計の救いになりますよね。
今回は、前回までに引き続き、長期優良住宅に認定された住宅で受けられる特典をご紹介します。


まず、登録免許税が軽減されるということがあげられます。
住宅を購入する際には、所有権保存登記という手続きが必要となっていて、
登記をする際に手数料が必要なのです。
この手数料が一般住宅が0.4%なのに比べ、長期優良住宅は0.1%となっています。
「0.3%くらいか…」と思われるかもしれませんが、住宅という高額なものの購入の際には案外大きい金額の違いとなってきます。


また、贈与税の非課税枠が増えることも平成27年からできた制度の一つです。
これは両親や祖父母などから居住目的の不動産を購入・改築などをするための資金を贈与された場合、一般住宅より長期優良住宅の場合は非課税枠が500万円多く設定されているのです。


このように、減税、控除などの特典が受けられることが長期優良住宅のメリットなのです。
初めのメリットとしてもあげた安全基準の一つにもなることは大きなメリットですが、家計的には控除されるに越したことはありませんよね。
長期優良住宅を検討される方はぜひ参考にしてみてくださいね。