長期優良住宅のメリットとは ~その2~

2016.12.09

前回のブログでは長期優良住宅のメリット、住宅の安全、住宅ローンの控除額が上がるということをご紹介しましたが、長期優良住宅に認定されるメリットは他にもたくさんあげられます。
今回はメリットの一つである投資型減税についてご紹介します。


そもそも投資型減税というのは、長期優良住宅を新築で取得した場合に、所得税が控除される制度です。
前回紹介した住宅ローンの控除額はローンを組んだ人を対象にした補助でしたが、投資型減税は住宅ローンを組んでいない人でも利用が可能となっている制度です。

また、この控除対象額は、性能強化費用として支出した約10%となっていて控除対象限度額が650万円なので
最大控除額はその10%である65万円となりこの金額が所得税から控除されることになります。

ちなみに、住宅ローン控除と併用することはできませんが、利用者が別であれば同世帯で利用が可能です。
例えば夫が住宅ローン控除を利用し、自己資金を妻が出して妻が投資型減税を利用するといった場合であれば住宅ローン控除と併用も可能なので、上手に控除を使うとよいでしょう。