転倒防止金具をつける時の注意点とは

2016.06.08

地震大国の日本に住んでいると、いつ地震が起きてもおかしくないので、耐震というものはしておきたいものですよね。
最近ではほとんどの家に耐震工事が施されていたり、耐震リフォームなどで地震対策をしているご家庭が多いですが、地震の対策をしなければならないのは、建物だけではありません。
地震が来た時に危険なものとしてあげられるのは、大きな家具や家電です。
このような家具や家電が飛んできて、下敷きになってしまうのが一番危ないですよね。

そこで今回は、家具や家電につける転倒防止金具をつける時の注意点についてご紹介します。
転倒防止金具

タンスやテレビは、ホームセンターで売っている転倒防止金具を使えば、簡単に固定することができます。

ここで注意しておきたいポイントとして、固定する天井や壁、床自体の強度がしっかりしているかということです。
いくら、いい転倒防止金具をつけていても、固定している面の強度がなかったら、結局金具が離れてしまったり、壁自体が壊れてしまったりするので、地震の際、効果を発揮できません。

自分で簡単にできる地震対策で、費用も、金具を買うだけなので、お手軽にできます。
つける場所の強度の確認をしっかりして、効果的な地震対策をしてみてはいかがでしょうか。