自然素材の家のデメリット

2016.08.29

前回は、自然素材の家のメリットを紹介しました。
しかし、物事にはメリットもあれば、デメリットもあるのです。
今回は、自然素材の家のデメリットを紹介します。

森の写真

 

まずは、乾燥すると曲がりや反りがでてしまうことがあることです。
無垢材は、生の木を使います。そのため、木が乾燥していく過程で曲がりや反り、割れやねじれといった不具合が生じることがあります。ただし、あらかじめ乾燥させておいた木材を利用することである程度予防することが可能です。

 

 

2つ目は、木材の色にばらつきがあることです。
人間と同じように、木も一本一本違っています。
そのため、印刷されたシートとは違い、木材ごとの色や木目に違いが生じてしまうので注意しましょう。

 

 

3つ目は、木材の色が変わってくることです。
無垢材は、年月を重ねるごとに色が飴色に変化していきます。
新築の時と同じ状態であり続けたいと思うのであれば、向いていません。

 

 

最後は、施工に手間がかかることです。
これは、珪藻土や漆喰の場合ですが、クロスを壁に貼るときよりも手間ひまがかかります。
また、乾燥するときに収縮してクラック(ひび割れ)が起きる可能性もあるので要注意です。

 

 

自然素材の家は、そうでない家と比べて高価になり、施工期間も長くなる傾向があります。

興味がある人はお気軽に相談してみてくださいね。