窓は南向きがいちばん?②南向き以外の方がいいこともあります

2016.01.14

前回は、南向けの窓を持つ住居におけるメリットについてお話ししました。
日中を家の中で過ごす人にとって、南向きはこれ以上ない物件と言えそうです。

 

 

しかし、南向きの窓が必ずしも万能というわけではなく、それ以外の角度の窓を持った方がいいということもあるのです。

 

 

例え、南向けの部屋は、日中は明るさや暖かさにおいてその効果を大いに発揮します。

 

 

つまり、それ以外の時間はあまり陽が入りません。
人間の体内時計は朝日を浴びることで整えられると言われています。
しかし、朝日を浴びることができるのは東向きの窓です。

窓は南向きが一番②

 

朝型人間で、朝早くに起きて日中はあまり家にいないというようなタイプの方には、南向きの家よりも東向きの窓を持つ家の方が向いているのかもしれません。

 

 

また、南向きの方角に大きな建物がある場合には、せっかく南向きであってもその恩恵を受けることができませんよね。

 

 

隣家などとの距離が近すぎるなどの場合も同様です。
こういった場合には無理に南向きを検討するよりも、他の方角を向いた窓を作るようにした方が良いでしょう。
日中家の中にいることの方が多いような方でも、周囲の状況に合わせて考える必要がありそうです。