空調システムの種類

2016.09.06

近年、異常気象によって、夏はうだるような暑さ、冬は凍えるような寒さを感じるようになりました。
そんな中、快適に暮らしていくために空調システムは欠かせないものとなっています。
皆さんは、空調システムに種類があることはご存知でしょうか。

 

今回は、空調システムについて紹介します。

セントラル空調と個別空調

まずは、スポット空調方式です。
この空調は、スポットクーラーやパッケージエアコンで直接冷気を当てます。
特に暑くなる台所にあると、料理も快適に行うことができるでしょう。

 

次は、個別空調です。
これは、多くの家で使われているものになります。
空調機、エアコンを個別で制御できる空調方式のことです。
個別の部屋ごとに温度の設定ができ、便利です。

 

3つ目は、セントラル方式です。
これは、冷却塔や吸収式冷温推発生機などの熱源装置によって、大量の冷たい空気や暖かい空気を作り出し、ビル全体もしくはフロア単位で各所に供給するシステムのことです。

 

住宅の場合、家全体を快適な温度に保つことができます。
そのため、急激な温度差を感じることで起こってしまうヒートショックなどの予防に効果的だと言うことができます。
ただし、セントラル方式を採用する場合には、設計段階で考慮する必要があるので注意しましょう。

 

ぜひ、住宅を建てる際には、空調システムも考慮してみてください。