知ってる?免震・耐震・制震の違い つくば市の注文住宅専門店アルルホームズ

2017.12.02

地震大国日本では、「地震に強い家」が求められています。

東日本大震災以降、その意識はより強くなっているように感じます。

そのため、皆さんも「免震」や「耐震」、「制震」といた言葉を聞いたことはあるのではないでしょうか。ただ、これらの言葉の違いを説明することはできますか?

今回は、免震・耐震・制震の違いについてお話ししようと思います。

 

・免震構造

ひと言でいえば、地震を受け流す構造です。

建物と地面の間に免振装置を設置することで、地面から建物を切り離し、振動を伝えない仕組みになっています。

 

・耐震構造

地震の揺れに耐える構造です。

壁や柱などを強化したり、補強したりすることで、建物自体を強くするのが耐震構造です。

 

・制震構造

地震の揺れを吸収する構造が制振構造です。

建物の内部に制震部材と呼ばれるオモリやダンパーなどを組み込み、地震の揺れを吸収する仕組みになっています。

このように、自信に対するアプローチ方法が異なるのです。

耐震構造が最も普及していた構造ですが、近年は免震構造に注目が集まっています。

地震エネルギーを吸収しゆるやかな横揺れに変える免震構造は、建物内での安全性を確保する上で優れているからです。

 

いかがでしたか?
ぜひ覚えておいてくださいね。