知ったら得する?贈与の非課税措置とは

2017.02.25

「家を建てることになったけど資金調達どうしよう…」
夢のマイホーム、一番の悩みどころがお金という方がほとんどだと思います。
両親に資金の足しにとお金をもらう方も多いのではないでしょうか。
実は、このお金、ある一定の金額までなら税金がかからない制度があるのです。
 
贈与
 
その制度こそ「住宅取得等資金贈与の非課税」です。
一般的に、親や兄弟を含めて、人から財産をもらった場合贈与税がかかりますよね。
しかし、住宅を購入する際は、両親や祖父母からの資金援助であれば、一定金額までなら税金がかかりません。
 
消費税8%の物件なら「最大1200万円」まで、消費税10%の物件なら「最大3000万円」まで贈与税がゼロになります。
こんな嬉しい制度、せっかくなら上手く活用したいですよね。
 
この制度を利用するためには、
「贈与を受けた翌年の3月15日までに、購入、新築物件の残金決済・引き渡しを行い、住宅を所有すること」
「贈与を受けた翌年の3月15日までに、物件に居住または遅延なく入居することが確実であること」
など様々な要件を満たす必要があります。
 
 

条件はありますが、せっかく両親や祖父母が資金援助をしてくれるなら、有効に活用しない手はないですよね。
早めに、この制度の条件を調べて、しっかりと満たせるように準備しておきましょう。