知ったら得する?住宅ローン控除制度とは

2017.02.27

「新築を建てるために住宅ローンを借入する予定」という方は多いと思います。
実は、住宅ローンを借入する時に利用すると、払うお金が減るかもしれない制度があるのをご存知でしょうか。
今回はその「住宅ローン控除制度」についてご紹介します。
 
 ローン控除

住宅ローン控除制度とは、「住宅ローンを借入して住宅を取得する場合に、取得者の金銭的負担の軽減を図るため」の制度です。
 
毎年末の住宅ローン残高あるいは住宅の取得対価のうちいずれか少ない方の金額の1%を10年間所得税から控除されます。
そして、所得税から控除しきれない分は、一部住民税から控除されますよ。
 
こんな嬉しい制度ですが、もちろん控除を受けるためには条件があります。
 
・住宅ローンの返済期間が10年以上であること
・新築または取得日から6カ月以内に入居していること
・住宅ローンを借入した人の所得の合計金額が3000万以下であること
 
他にもいくつか条件があり、すべてを満たした場合にのみ控除が受けられます。
この制度は、入居した翌年に自分で必要書類を準備し、確定申告を行う必要がありますので気を付けて下さいね。
 
 

お金を節約できる一つのチャンスですから、制度を利用できるかどうか調べてみることをオススメします。
わからない場合は不動産会社の担当者や、税務署に一度相談してみて下さいね。
上手く資金をやりくりして、素敵な家づくりをしましょう。