浴槽の素材あれこれ(前編)

2017.07.31

新築住宅をご検討中のみなさん、お風呂の浴槽の素材はどうされますか?

浴槽は肌が直接触れるところですし、頻繁に掃除をするところですので、満足のいく選択をしたいですよね。


今回からは浴槽の素材を紹介していきます。


まず前提として、浴槽の素材は完全に自由に選べるとは限りません。

既製品を現地で組み立てる「ユニットバス(システムバス)」の場合は、使用できる素材は限られてきます。
もちろんメーカーによってはほうろうやステンレスなどもそろえていますが、基本的には人工大理石やFRPになります。


では、人工大理石を見てみましょう。

人工大理石は、表面が滑らかなので耐水性や耐汚性に優れています。
また、耐熱性にも優れています。
価格帯も安いものから高級なものまであるので、予算に合わせて選ぶことができます。

人工大理石には、大きく「アクリル系」と「ポリエステル系」の2種類に分かれます。
アクリル系は透明感や光沢があり、衝撃性や耐熱性に優れています。
ポリエステル系はアクリル系には性能が若干劣るものの、たくさんの種類があるので、様々な素材感や色合いの中から選ぶことができます。

デメリットではありませんが、たくさん種類がある分、しっかりと品質を見極める必要があります。

今回は以上になります。

今回は人工大理石のみの紹介でしたが、次回はあらゆる素材をご紹介しますのでお楽しみに!