注文住宅を建てる際に知っておきたい耐震基準について徹底解説!

2018.11.13

「自らの理想の家を実現したい!」

そう思って注文住宅を建てられることを検討中の方もいらっしゃるのではないでしょうか。

しかし、夢の生活を手に入れるためには「耐震性」に関してもしっかり考えなければいけません。

この記事では、注文住宅を建てる際に役立つ、耐震性の基準と耐震等級についてお話します。

□耐震性の基準


地震の多い日本で、この耐震基準は人々の生活や命を守る重要な指標です。

昭和56年6月1日に導入された、現行の耐震基準では、

「震度6強の地震に耐えられる性能」を持たせることが義務づけられています。

□耐震等級


耐震等級とは、建物の強度を現す1つの指標です。

前述した耐震性の基準を最低ラインにおいて決められています。

耐震等級1から3まであり、3に近づくほど建物の強度は強くなります。

等級1は震度6強から7程度に対して、倒壊や崩壊せず、

震度5程度に対しては損傷しないレベルを言います。

これが、耐震性の具体的な最低ラインです。

等級2は、等級1の1.25倍の地震が来ても耐えられる強度で、

等級3は等級1の1.5倍の地震が来ても耐えられる強度になります。

□まとめ


耐震性の基準と、耐震等級について説明しました。

注文住宅では、これら耐震等級も施主の判断に任されます。

専門家と相談して、慎重に決めましょう。