注文住宅を建てるなら考えておきたい、耐震性の基準を解説します!

2018.12.27

「地震が起こっても大丈夫なのかな。」
「注文住宅の耐震性の基準を知りたい。」
このようなお悩みをお持ちの方はいらっしゃいませんか?
日本は地震が多いため、地震に対して不安になる方もおられるでしょう。
そこで今回は、注文住宅における耐震性の基準を解説いたします。

□耐震等級

地震に対する強さの基準を示したものを耐震等級と言います。
これは、建築基準法によって正式に定められています。

 

□基準

三段階の基準によって建物の耐震性を判断します。

*耐震等級1

震度6強や震度7と言った地震に耐えうるとされる基準です。
大きな地震が来たとしても、簡単に倒壊することはありません。
また、この基準では、震度5以下の地震ならば住宅が損傷しないとされています。

*耐震等級2

耐震等級1の約1.25倍の耐震性の基準です。
一般に、病院や学校と言った施設に採用されており、長期優良住宅にはこれ以上の性能が求められます。

*耐震等級3

耐震等級1の約1.5倍の耐震性を誇ります。
現在最高級の性能とされており、防災などで重要な施設はこの基準を満たすように建設されています。

 

□まとめ

以上、注文住宅における耐震性の基準を解説しました。
注文住宅を購入する際は、耐震性について考えておきましょう。