注文住宅を建てるときに意識したい収納スペースの設け方

2018.07.06

自分で好きなように間取りを決めることができる点が魅力の注文住宅ですが
間取りを決める際に案外見落としがちなのが、収納スペースの設け方についてです。

どこにどの部屋をつくるのか、窓の位置はどうするのか、ということに気をとられすぎてしまって
最終的に収納スペースを適当に配置される方がいらっしゃいます。

しかし、綺麗なお部屋を保ちたいなら
一番重視していただきたいのがこの「収納スペース」です!

今回は、上手な収納スペースの設け方についてご紹介します。


〇部屋でどんなモノを収納する必要があるのかを意識しよう

よくある失敗例が2つあります。

それはとにかくたくさん物を収納できれば良いと考えて
収納スペースを広く取りすぎてしまうパターンと
収納の面積を取ることを忘れて
あまりにも狭い収納スペースしか確保することができなかったパターンです。

まず1つ目の例に関しては、収納に対する意識があることは素晴らしいです。
ですが広い収納スペースをつくって、しかも使っていない部分があるとなると
その分のスペースを使ってお部屋をもっと広くすることができます。
もったいないと思いませんか?

2つ目の例に関しては、収納スペースに入りきらなかったものが
お部屋の中で保管する必要が出てくることを考えると
お部屋がモノで溢れかえってきて、スッキリとした印象がなくなってしまいますよね。

そうならないためには、「このお部屋ではどのくらいの物を収納する必要があるのか」ということを
常に意識してみるといいですよ。

 

例えばお子様のお部屋であれば、お洋服とおもちゃを収納できればそれで十分だと思います。

その子供部屋にそれほど広い収納スペースは必要ないでしょう。

 

このように、部屋を使う人とその人が収納する物の量を考えて適切な収納スペースを設けるようにしましょう。