注文住宅の間取りにおける「家事動線」の考え方!

2018.03.16

注文住宅を建てる際に大切なポイントの1つに「家事動線」が挙げられます。
家事動線とは、家事をする際にどのように動くと効率的かを考えることです。

間取りを決めるときに家事動線を考慮しておくと、忙しい方にとって家事がすごく楽になります。
そこで今回は家事動線について実際にどのように考えるのかご紹介します。

■基本は家事を担当する方の目線で決める

旦那さんや奥さん、お子さん含め、家事を担当する方の目線で考えてください。

〇洗濯の動線は?

洗濯は、洗濯機を回す、洗濯物を干す、洗濯物を畳んで収納するという動きがあります。
洗濯機を回した後干すまでの距離をいかに短く、動きやすくするのか、
洗濯物を干して乾いた後に収納するまでをどのようにすれば効率的に行えるかを考えると良いでしょう。

もし2階建てでベランダに洗濯物を干す場合、階段をなだらかにすること、
部屋とベランダの境目に段差を作らないことなど、小さな障害を減らすように心がけてみてください。

〇料理の動線は?

料理は、作る、ダイニングへ運ぶ、片づけるという作業があります。
つまり、キッチンとダイニング間をスムーズに移動できれば効率的です。

そのためキッチンとダイニング間の通路の幅を広くしてみたり、
キッチンスペースを人が複数人通れるよう工夫してみてください。
また、料理や片付けが効率的に行えるように収納の配置を考えることも大切です。


今回は家事動線についてお話ししました。
家事を担当するつもりで具体的にイメージしながら間取りを設計するのが快適に暮らせるポイントです。
小さくても家事をする上で気になるポイントを徹底的に無くしていきましょう。