注文住宅の間取りで多い失敗とは?家具の配置と間取りの関係について

2018.02.28

注文住宅は自分で間取りを変えられるため、新築を建てられる方に人気ですが、間取りによる失敗も起こりやすくなるものです。
中でも家具の配置と間取りの関係による問題が発生するというのは、間取りの失敗でよくあることです。

今回は、そんな家具の配置による間取りの失敗についてお伝えしたいと思います。

■テレビの前を通る間取り

家具の配置による間取りの失敗とは、設計の段階では家具の配置を考えていなかったため分からなかったが、実際住んでみると生活がしにくいと感じてしまうことです。
具体的に挙げられるのは、テレビへの目線と生活動線の交差により、テレビが見づらく、通る側にとっては家族に気を使わなければならなくなるということがあります。

この場合、ソファとテレビの間に、洗面所から物干し場までの家事動線、もしくは他の部屋から玄関までの生活動線が挟まってしまっていることが問題となっているため、リビングと他の部屋との配置を考えておくべきでした。

テレビとソファの位置を変えることで問題が解決されれば良いのですが、日当たりの関係上、テレビの位置は変えられなかったりするので、解決できない場合もあります。

このような家具と間取りの問題を起こさないためには、設計の段階で図面に家具を配置してみることが大切です。
設計の段階でテレビをみるポジションを想定することができれば、それに合わせて間取りを変えられます。

これから新築を建てられる方は注意しましょう。