新築を建てるときに多い間取りの失敗は?LDKと洗面所の位置関係

2018.02.24

「新築ではなるべく開放的な家にしたいので、LDKを広くとっておこう」
そんな方に知っておいて欲しいのが、LDKによる間取りの失敗です。
LDKはリビング、ダイニング、キッチンを繋げて一つのスペースのことで、開放感があり住みやすいのが特徴です。
しかし、LDKの広さばかりに目を取られていると思わぬところで失敗が起きてしまうことがあります。

■脱衣所を出たらすぐにリビング

LDKを広くとろうとするあまり、リビングから洗面所が直結していたり、廊下を介さずトイレがある家になってしまうことがあります。
廊下を作らなければその分部屋を広くとれるので一見よさそうには見えるのですが、脱衣所を出たらすぐにリビングという家の間取りはどうでしょうか。

ドライヤーの音が壁一枚を介してリビングに響き渡ったり、脱衣所に服を持って行き忘れた時はタオル一枚で家族の前を横切っていかなければいけません。
お子さんが中高生にもなれば、きっと嫌がるはずです。

その他にも、トイレもドア一枚でリビングやキッチンに接していたりすると、あまり気持ちよくないですよね。
LDKを大きくしすぎると部屋は広々となる一方で、生活の面で支障が出てくる場合があるのです。

 

以上のような失敗をしないためには、適切な部屋の配分を考えることと、必要なところには間仕切壁や廊下を設置することが大切です。
部屋の広さを重視しながら生活のしにくさがないように工夫していきましょう。