新築の間取りにお困りの方必見!子ども部屋の位置を工夫すれば会話不足が防げる?

2018.03.02

お子さんの成長に合わせて、ライフスタイルは変化します。住宅もそんな変化するライフスタイルの一つだと思います。
しかし、一軒家を建てるとなると、子供との会話の減少など、部屋の間取りの失敗が不安です。
どうすれば子供部屋を作りながら、子供との会話不足を防げるでしょうか。

■玄関と子供部屋を直結させない

お子さんが成長されて学校に通うようになると、毎日学校に行くのも帰ってくるのも玄関を通ります。
親心としては毎朝学校に行く前には「行ってきます」と子供に言って欲しいですし、帰って来てすぐに部屋に戻って閉じこもるというのは悲しいですよね。

それを防止するための一つの手段が、玄関から子供部屋までの通り道を工夫することです。
どのように工夫すれば子供が帰ってきてから部屋に戻るまでに会話をすることができるでしょうか。

例えば、玄関から子供部屋に行くまでの間にリビングを挟むような間取りにする。
こうすれば、お子さんの気持ちが沈んでいて部屋でゆっくりしたい時にも、顔だけは見ることができます。

しかし、最近では部屋に行くまでにリビングを必ず通ったり、親のいる部屋の前を必ず通らなければならないことが、逆に子供のストレスになり関係性の悪化につながることもあるようです。

その場合は、子供部屋やお風呂場をあえて1階に集めてしまい、2階をリビングとキッチンだけの家族団らんスペースにすれば、一人の空間と家族の空間の住みわけができます。
お子さんに家族との関係づくりを自主性に任せようという方には後者がおすすめですね。

■まとめ

部屋の間取りはお子さんとのコミュニケーションの取り方によっても異なります。
皆さんの理想にあった、会話のできる間取りづくりに取り組みましょう。