新築の間取りで気をつけるべき点とは?日当たりと方角を意識した間取り

2018.02.22

新築で家を建てる時に考えなければならないのが「間取り」についてです。
注文住宅にすれば間取りを自分で工夫できる分、あれこれ考えるべき点がたくさんあります。
その中でも今回は、日当たりに注目したいと思います。

■方角と日当たりの関係性

家の間取りで日当たりの良い方角と言えば、日中日差しが差し込んでくる南のイメージがあります。
しかし、南は日中日差しは入るものの朝は日が当たらなかったり、夏は直射日光が当たって暑いというデメリットもあるのです。

一方、朝の良い日差しが差し込むのは東で毎朝早起きな人にとっては嬉しいですね。
日中は日が当たりませんが、西側にも窓があれば朝と夕方に綺麗な太陽を見ることができます。

西は、朝の日の出が見れず昼間もあまり太陽に出会えないイメージですが、午後2時頃から次第に日が当たるようになり日没は一番きれいに見えるためバルコニーや物干しに向いているのです。

しかし、なんといっても夏の西日はきつく、午後から夕方にかけては直射日光があたると冷房も効かない状態になるので注意しましょう。

そして、最後に北です。
北は日中太陽が見えず大変日当たりの悪いイメージですが、直射日光が当たらないという意味では陰干しに向いています。
夏でも日除けになるため涼しいのですが、それ以外の時期はどうしても一日中日が当たらない方角になるためリビングには向いていないと言えるでしょう。

■まとめ

日当たりには東西南北それぞれの特徴があります。一概にどの方角がどの部屋に向いているとは言えないので、皆さんのライフスタイルに合った方角と間取りの組み合わせを考えるようにしましょう。