建売住宅のデメリットその2

2017.05.14

前回のおさらいですが、建売住宅のデメリットには、以下のようなものがあげられましたね。

1.自由度が低い

2.品質のチェックが難しい

3.設備の追加に費用がかかることも

4.子供世代に引き継げない

 

今回は3と4のデメリットについて詳しくご紹介します。

ユニットバスの写真
 

 

3.設備の追加に費用がかかることも

建売住宅には自由が利かないということは先程ご紹介しましたが、オプションで設備を追加することはできます。

しかし、その額が非常に高い場合がございます。

自分の好みによるオプションなら我慢できるかもしれませんが、それが生活の上で必要なものの場合はいかがでしょう。物件によっては、シャッター(雨戸)や舗装、車庫などはオプションになっていることがあります。

建売住宅を検討する際は自分が必要とする設備や装備が備わっているかをきっちりと確認しましょう。もしない場合は、追加料金がいくらかかるのかも確認しましょう。

 

 

4.子供世代に引き継げない

根本的に建売住宅がなぜ安いのかというと、安い素材を利用しているからです。別に不良品でもありませんし、基準を満たしていないわけではありませんが、子供世代に引き継げるほどの寿命はありません。

基本的に20~30年もすれば、家としての価値はなくなり、残るのは土地の価値の身になります。

家の解体にも費用が必要ですので、家を売却する際には解体のせいで赤字になることも考えられます。

 

 

いかがでしたでしょうか。

建売住宅にはデメリットも複数あるということですね。

安い分、裏があるということです。

 

今回で建売住宅編が完結となります。

 

次回からは注文住宅編として、注文住宅のメリットやデメリットをご紹介します。