建売住宅のデメリットその1

2017.05.12

前回までは、建売住宅のメリットについてご紹介しました。

しかし、これだけで建売住宅を検討するのはまだ早いです。

 

建売住宅のデメリットについてもしっかりと見てみましょう。


 

 

建売住宅のデメリットには、以下のようなものがあげられます。

1.自由度が低い

2.品質のチェックが難しい

3.設備の追加に費用がかかることも

4.子供世代に引き継げない

 

 

1.自由度が低い

建売住宅はあくまで完成した住宅を購入するため、自由度は期待できません。

いったん購入すれば、数十年と住む家です。購入当初はさほど気にならなくても、だんだんと気になってきてストレスになるようなことはどうしても出てきます。

自分の理想と一致するような住宅を見つけることは事実上不可能であると言えるでしょう。

 

 

2.品質のチェックが難しい

建売住宅は、建築されている様子を確認することができません。

建築基準法を守った設計にはなっているものの、施行途中のチェック体制が甘くなっていることは十分あり得ます。残念ながら「欠陥住宅」と呼ばれる住宅は、注文住宅より建売住宅の方が圧倒的に多いです。

かといって、一度できた住宅の壁や床を外してチェックするわけにはいきません。

建売住宅を購入する際には、こういったリスクを背負う必要があります。

 

 

いかがでしたでしょうか。

次回は残りの3と4のデメリットについて詳しくご紹介します。