小さな子供の家庭内事故を防ぐには

2016.09.22

小さなお子さんがいるご家庭で心配なのが、やはり家庭内で起こってしまう事故ではないでしょうか。

家庭内事故は高齢者に多いとイメージを持っている人が多いと思いますが、実は乳幼児の事故も少なくないのです。

現に、1歳から9歳までの死因の1位が不慮の事故の半分以上が家庭内で起こってしまったものであるという調査結果も出ています。

 

ではこの不慮の家庭内事故を防ぐにはどうしたらいいのでしょうか。

 

今回は、小さなお子さんの家庭内事故を防ぐ予防策についてお話します。

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まず、小さなお子さんで多いのが、浴槽でおぼれてしまうといったケースです。

お母さんが体を洗って少し目を離してしまった隙に浴槽に転落して溺れてしまう危険性があります。

乳幼児は5センチ程度の水位でも溺れてしまう可能性があるので、お風呂場ではお子さんをお風呂に入れてあげて自分は後から入るといった方法で予防しましょう。

 

また、ベランダからの転落も家庭内事故の中で少なくありません。

ベランダの柵はお子さんの体に合わせてできているわけではないので、間から滑り落ちてしまったり、柵を登ってそこから転落してしまうことがあるのです。

そもそもお子さんがベランダに入り込まないよう、ガードをしっかりとつけておきましょう。

これは階段にも言えることで、事故の確率が高いといわれている階段には上下両方に柵を設置し、根本的に入れないように対策を取っておきましょう。

 

お母さんもずっとお子さんを見ているのは大変なものです。

こういった予防策を事前に知っておくことで、少しでもその負担が軽減されるはずです。