家族とコミュニケーションがとりやすい住まいとは

2016.02.23

新しく家を建てるとそれまでより広くなることも多く、家族それぞれに個室が出来てしまう事でコミュニケーションが減ってしまう心配もありますよね。
特にお子さんがいる場合は、引きこもりになる可能性も高くなるのでは?と不安を感じる親御さんもいます。

そういった事態を避けるには、家族が必ず顔を合わせる機会を作る必要があります。

その為には玄関を入ってからリビングを通るよう設計するようにしましょう。

帰宅しても誰かと顔を合わせることになりますし、そこで会話も生まれますよね。

家族とコミュニケーション

また吹き抜けも音が上に伝わるので、リビングの様子も分かりますし、家族に呼びかければ全員に伝わりやすいといったメリットもあります。

家族が全員集まれるスペースは広くとり、日当たりが良い、風通しが良いといった居心地のよいものにすると、部屋でなくリビングで過ごす時間も増えるかもしれません。
敢えてTVはリビングにしか置かない家庭も多いようです。

リビングから各部屋へ続く動線はなるべく短い方が、それぞれの様子を把握しやすくなります。

とは言え全ての部屋をリビングに接するのは困難なので、リビングに接した部屋は子供部屋にすることをお薦めします。