家を建てられる土地を選べていますか

2016.06.10

家を建てるのに必ず必要なものが「土地」です。
土地を買ったらあとは家を建てるだけと考えがちですが、実は、家を建てる土地には条件があるのです。
土地を買ったのに家を建てられないということにならないよう、今回は、家を建てる際の土地選びの注意点についてご紹介します。

住宅街の写真

まず、土地にもさまざまな分け方ができて、農地や宅地、工業専用地域、市街化調整区域などの区分の土地があります。
このなかで、家を建てることができるのは、基本的には宅地だけです。
さらに、敷地が2メートル以上道路に接していない場合も家を建てることができないので、注意が必要です。※もちろん建替えもできません!

また、地盤の強度も重要なポイントの1つとなっています。
基準としては、1平方メートルあたりの地耐力が2トン未満の軟弱な地盤だと、ドアや窓の周りに隙間が出来てしまい、開閉が困難になってしまい、ひどい場合だと、家が傾いてしまう場合も考えられます。
特に、以前海や干潟、水田であった場所などは埋め立てた後でも地盤の強さに問題があることもすくなくないので、事前にしっかりと確認しておきましょう。

土地を選ぶ時の注意点、お分かりいただけたでしょうか。
後々後悔しないためにも、しっかりと専門家の意見も参考にして、いい土地を選びたいものですね。