家の中でのケガを減らすためには

2016.08.25

小さい子供やお年寄りと一緒に暮らしている時に怖いのが、つまずきによる転倒ではないでしょうか。
上手く受け身をとることができれば、大きなけがをする心配はありませんが、とっさに受け身は取れないものです。打ちどころが悪ければ、大怪我にまでなってしまいます。

 

家は、外敵から身を守るためのものです。
その中で、事故が起こってしまうのは、とても悲しいことではないでしょうか。

 

そこで今回は、家庭内で起こってしまう不慮の事故を防ぐためのデザインを紹介します。

ドアの写真

 

皆さん、バリアフリーやユニバーサルデザインという言葉を耳にしたことはありませんか?
これらのデザインは、だれでも快適に使用できるように作られたデザインです。
また、使い心地だけでなくデザイン性にも優れています。

 

身近な部分で言えば、シャンプーに付いているブツブツです。このブツブツがあるおかげで目を瞑っていてもシャンプーとコンディショナーを区別することができますよね。

 

住宅に用いる場合には、できるだけ段差を作らない、階段の角度を緩やかにする、手すりを付ける、車いすでも十分に生活できるようなスペースを確保することなどがこれに当たります。

 

ケガをすることを防ぐだけでなく、だれでも不自由なく生活するための工夫になっています。
ぜひ、家を建てる際には、バリアフリーやユニバーサルデザインを意識してみてください。