家づくりの目安となる収納の広さは?失敗しない収納面積の考え方

2018.02.20

家づくりで欠かせないのが収納スペースの確保です。
住宅の建売の場合は、ある程度収納は確保されているものの、収納がどれくらいあれば十分なのかは分かりにくいですよね。
必要な収納の大きさは人によって異なりますが、ある程度目安を立てることができます。

■収納は延べ床面積の15~20%

収納の面積で一般的に目安とされるのが、住宅の延べ床面積の15~20%です。
これがどのくらいの面積なのかと言うと、10畳の部屋一つにつき1.5~2畳の収納が理想的と言うことになります。
リビングやキッチンの収納では少し考えるのが難しいのですが、子供部屋をイメージしてもらうと分かりやすいと思います。

7~8畳の部屋で1畳分の収納スペースが妥当と言えるでしょう。
リビングやキッチンについて考える時も同様で、LDKがつながっている家の場合には連結の延べ床面積をもとに、15~20%の面積の収納スペースを確保します。

もしリビングは広々とした設計にする予定で収納を作るスペースがないという場合、廊下に収納スペースを作るか、別部屋でリビングの分を補う大きめの収納スペースを確保しておけば、住んでみてからも物が溢れずに過ごせます。

■まとめ

収納スペースの確保は、家を建てるときに欠かせない要素です。
間取りを最大限活用して広い部屋を作りたい気持ちもあるとは思いますが、部屋の中あるいは外に一部収納スペースを確保しておかないと、結局たんすやクローゼットを置くことになってしまいます。

あらかじめ収納について考えておきましょう。