子育てをしやすい間取りとは(その5)

2017.06.09

前回までは、子育てをしやすい間取りとしてリビングと子供部屋について紹介ました。

今回は、「もっとこだわりたい!」という方に向けて、他の間取りについてご紹介します。


・玄関を広めに確保する

お子さんが小さいときは、外出する際はベビーカーを使用することになります。玄関の中でベビーカーを広げられる広さがあれば、お出かけの際の荷物の整理が楽になるでしょう。

また、ベビーカーを卒業すれば、子供の雨具や靴が増えてきます。お子さんがスポーツをやり始めると、そのための靴や用具を収納することになるので、大きめの収納スペースがあると役立ちます。

・リビング階段を設置する

リビングを通らなければ上の階に上がれないリビング階段は、子育て世代に人気です。学校などから帰ってきたお子さんの様子を容易に確認することができるからです。

こういった小さなことからコミュニケーションが生まれるのではないのでしょうか。

ただし、リビング階段にはキッチンなどのプライバシー面の心配もございますので、その面はしっかりと注意して設計してもらいましょう。


いかがでしたでしょうか。

子育てに良い間取りとして今回は「広い玄関」と「リビング階段」の二つをご紹介しました。
もちろん、他にも工夫できるところはございます。

子供がすくすく成長できるように工夫された住宅を設計していきましょう。