子育てをしやすい間取りとは(その4)

2017.06.07

前回までは、子育てをしやすいリビングの間取りについてご紹介しました。

今回は、子供部屋編になります。


ずばり、注文住宅を建てる際は、子供部屋は「時期に合わせて間取りを変更できる」部屋に仕立て上げましょう。
これは注文住宅最大の醍醐味といってもいいでしょう。

一口に子供部屋といっても、お子さんの年齢や性別、人数によって、部屋の使い方は大きく変わってきます。

3人のお子さんに対してはじめは3つに区切っていたとしても、一番上のお子さんが巣立っていけば、仕切りを移動する必要があります。

また、最終的にお子さんが全員巣立った際には、仕切りをすべて外し、一つの部屋として利用することになるでしょう。
せっかく建てる住宅ですから、子供が巣立った後もその部屋を有効活用したいですよね。

特に、これからお子さんを授かろうというご家族の方は、部屋の間取りは簡単に変更できる方がいいでしょう。
なぜなら、性別によって区切り方が大きく変わってくるからです。

お子さんが同性の場合は、はっきりと仕切りを設ける必要はないかもしれませんが、異性の場合は、お互いのプライバシーを確保できるように仕切る必要があります。

これから何人のお子さんを授かるかは決められても、性別までは決めることはできません。

あらゆる場合に対応できるように、子供部屋は簡単に間取りを変更できるように仕立てましょう。