子育てしやすい土地の選び方(その2)

2017.06.17

子育てのしやすい地域・土地の選び方のポイントは、
・通学の様子
・学校の児童数
・周りの環境
の3つでしたね。

今回は二つ目のポイント、
・学校の児童数
についてご紹介します。


学校の児童数は、基本的に多い方がいいです。

児童数が多いということは、それだけ母親の数も多いということです。地域にしっかりと溶け込むためには、「ママ友」の存在は非常に大切です。

それに対して、児童数が少ないと、地域のPTAの役員や何かの当番がよりたくさん回ってくるので、何かと大変です。
そのうえ、児童数が少ない小学校はうわさ話なども回りやすく、何かとトラブルも多いようです。

児童数があまりにも少ないと、合併や廃校にもなりかねませんので、しっかりと見ておきましょう。

また、これからお子さんを授かろうという方は、自分のお子さんが将来通うことになるであろう小学校の児童数が現在増えているのか、減っているのかにも注目しましょう。
今は児童数が多くても、6~7年後に自分の子供が小学校に通う頃には児童数が大きく減ってしまっていることもあるので、注意してください。

見分け方は簡単です。
小学校のホームページを見れば、各学年にクラスがいくつあるかがわかります。6年生は4クラスなのに、1年生は3クラスになっているなどすれば、児童数が減少傾向にあるということですね。

それでも不安であれば、過去のデータも見てみましょう。
だいたいの小学校は、過去3年ほど前までであればホームページを閲覧することができます。そこのクラス数も見れば、ここ10年くらいのクラス数の変化を見ることができます。


いかがでしたでしょうか。

学校の児童数は、多い方がメリットが多いということですね。

次回は最後のポイント、
・周りの環境
についてご紹介します。