地盤調査の種類とは ~標準貫入試験~

2016.12.03

数ある地盤調査の種類の中でも最もスタンダードな2つの種類を紹介してきました。
スウェーデン式サウンディング試験、平板載荷試験、双方には調査方法に大きな違いがありましたよね。

建てる家によっても地盤調査の種類を変える必要があるのです。
今回は、鉄筋コンクリート構造の家を建てる時によく使われる標準貫入試験についてご紹介します。
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標準貫入試験はアメリカから導入された試験方法となっていて、ボーリング機械で地面をくりぬいて細い穴を掘っていきます。
この標準貫入試験の特徴としては、他の調査では難しい硬い地層でも地盤調査が可能で、 同時に土を採取することができるので、粘性土なのか、砂質土なのかも調べることができることがあげられます。

一般的には鉄筋コンクリート構造の中規模以上の建物でよく使われていて、10mの深さまでなら一日あれば地盤調査は終了します。
住宅の場合、調査地点は1か所となっていますが、測定機材を組むスペースが必要になっているので、狭小土地での作業はできません。

このように地盤調査の種類をご紹介してきましたが、調査するだけでは意味がありません。 実際に調査結果から土地の地盤を改良したり、基礎の部分を地盤に合わせて反映させることが重要なのです。 地盤の危険性を見逃さずに安全な住まいづくりを行いましょう。

 

 

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