地盤調査の種類とは ~平板載荷試験~

2016.12.01

住まいを建てるうえで必要になるのが土地で、土地は必ず地盤調査をする必要があります。
どれだけいい家を建てても基礎となる地盤がしっかりしていないと災害時に地盤が耐えられず家も崩れてしまう可能性や液状化現象がみられる可能性があるのです。

前回のブログでは戸建て住宅で多く用いられるスウェーデン式サウンディング試験についてお話ししましたが、 今回は、スウェーデン式サウンディング試験とは調べる項目も方法も異なる平板載荷試験についてご紹介します。
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まず、平板載荷試験の試験方法というのは、地盤の表面に重みをかけていく調査方法となっています。 建物の基礎となる部分の一番底の深さまで掘り、そこに直径30㎝、2.5㎝の円盤を置き油圧ショベルで重さをかけていくのです。

この方法は直接地面に重さをかける方法なので、実際に地盤がどのくらいの重さに耐えられるかが明確にわかる試験方法となります。 ただ、基礎の重さが地盤深くまで及ぶ場合は地中を調べないので注意が必要です。
場合によってはスウェーデン式サウンディング試験と一緒に用いられるので、これから建てる家がどのレベルの地盤調査が必要なのかを把握しておきましょう。

次回のブログでは鉄筋コンクリート構造の家でよく使われる標準貫入試験についてご紹介しますね。

 

 

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