土地は何向きが良いの?

2016.09.04

皆さんは、家を建てる際に土地の向きを気にしませんか?
今回は、それぞれの向きのメリットとデメリットを紹介します。

南向きの土地のメリット・デメリット

まずは、南向きです。
南向きの土地は、昔から人気があります。
メリットは、ほぼ日中日当たりがあることです。
そのため、部屋が明るくなり、洗濯物や布団を干す時にとても便利でしょう。

 

デメリットは、人気があるため、価格が高くなりがちになることです。
また、南側に大きな窓を造る場合にプライバシー確保に気を使わなければいけないというてんでしょうか。

 

2つ目は、東向きです。
日本人は、古来よりご来光と言って、太陽が昇る東の方向は縁起の良いものとされてきました。東向きも南向きに次いで人気のある土地の向きです。
東向きのメリットは、朝陽が差し込む点と言えるでしょう。
一方のデメリットは、午前中しか日当たりが望めないことです。

 

3つ目は、西向きです。
昼間から夕方にかけて日の当たりやすい西向き。
西向きのメリットは、日照時間が一番長いので、日の光で部屋が暖かくしやすいことです。

反対にデメリットは、西日、夕日は庇などで日の光を調整しにくいので、夏などはヨシズなどでの日射遮蔽をしないと、家の中が蒸し暑くなってしまう可能性があります。

 

最後は、北向きです。
北向きは、他の向きに比べて人気はありませんが、しっかりと良い点も存在します。
北向きの土地は、比較的大きい窓を南側に造っても、プライバシーを気にしなくても生活ができます。また北側の窓からの光は晴れの日も曇りの日も変わらない明るさが入ってきます。

一方のデメリットは、日当たりを取りずらいことです。このあたりは家の設計の工夫が必要となります。

 

いかがですか?土地の向きには、それぞれメリット・デメリットがあります。
家を建てる際に参考にしてみてください。