和室がもたらす効果とは?①

2015.12.27

和室といえば、畳ですよね。
今回は、和室の中でも畳がもたらす効果についてご紹介させていただきます。

 

 

①畳は湿度を保つ

畳の効果の中に高湿度の際は水分を吸収し、乾燥機には水分を放出するというものがあります。
その量は畳1枚で500mlにも及ぶとすら言われています。
除湿機や加湿器の導入を考える前に、一度部屋の隅にでも和室スペースを作ることを考えてみても良いかもしれませんね。

 兼平様邸和室

 

②吸音性が高い
畳はコンクリートやガラスに比べ、非常に高い吸音性を誇ります。
周波数500㎐の場合、その効果はコンクリートの約500倍、ガラスの約200倍にも及びます。

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③断熱性に優れている
畳は断熱性能に優れているので、室内の温かい空気を保つ役割を担っています。
また、冷暖房の効率を高める効果も有しているのです。
そういえば畳のある和室で冷房を効かせると、ひんやりとして他の部屋より気持ちよかったという方はいらっしゃいませんか?

和室

 

④意外と燃えにくい
畳といえば、植物ですよね。
植物ということで燃えやすいというふうに思いやすいですが、実はそんなことはありません。
畳は適度な湿度を保つ特性があるので、実はすぐに日がつくということはないのです。

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以上が畳の特性です。
家の中に和室を一部屋でも取り入れてみたり、畳2畳だけのスペースを設けてみたりするのはいかがですか?