住宅動線を考える上で必要な3つの観点とは?

2018.04.09

「住宅動線を意識するのは大切だと聞いているけれどもどのように考えればよいのだろう」と
お悩みの方もいらっしゃることでしょう。
今回は、住宅動線を考える上で重要な3つの観点をご紹介します。

○キッチンは三種類のものの配置で決まる!




キッチンにおけるものの置き方のポイントとして、
主要な三つのものの配置を考えることで使いやすさが決まります。

それは冷蔵庫とシンクとコンロです。

これらは料理する際に良く立つ場所であり、
この行き来のしやすさでキッチンの使い勝手が決まるといっても過言ではありません。
狭すぎると窮屈ですしものも置きにくくなりますが、
広すぎると行き来が大変になってしまいます。

一般的に、この三つの間の長さが五メートルほどにすると適切とされています。

○水回りの集中

水道に関しては、配管がある程度太いためにかなり場所を取ってしまいます。
台所のシンクや手洗い、風呂といった水回りを近い場所に集中させることで
住宅空間のロスを最低限にできます。

○子供とのかかわりを増やす空間づくり

お子さんに一人部屋を作ってあげようとお考えの方もいらっしゃるかもしれません。
その場合、リビングを通るような場所に配置することで、
部屋に行くお子さんの様子を見ることもできますし、
リビングを家族で過ごす拠点として位置づけて他の部屋を配置することで
家族内での交流も行いやすくなることでしょう。