住宅の間取りの考え方、住みやすさの実現は収納で決まる!

2018.04.01

住宅の使いやすさは様々な要素から決めることですが、収納のしやすさも重要な点のひとつです。
今回は、モノの収納という観点からの住宅の考え方についてお話しいたします。

◎住宅選びで失敗しないために

分譲住宅であれ注文住宅であれ、新築住宅における失敗のひとつとして
収納がうまくいかないことが考えられます。

「思っていたよりも狭くてモノがあふれてしまう」
「収納場所が高い位置や変則的な形になっていて使いづらい」
このような失敗はよくある例です。

それではうまく収納ができる住宅はどのようなものなのでしょうか?

◎収納の考え方

モノが収納場所に入りきらずにあふれてしまっていてはどうにもなりませんので、
収納場所は広めに確保されていることはもちろん必要条件です。

では収納場所は広ければ広いほど良いかというとそうでもありません。

広すぎると今度は逆に物を取り出しにくくなり、無駄な空間も生じてしまいます。
ご自身が置こうと思っている物の長さを測り、少し余裕ができる程度の大きさがちょうどよいスペースだと言えるでしょう。

また、大きなものは床下に近いところ、軽くて壊れにくいものは屋根裏などの上段にしまうようにしましょう。
取り出しやすいところに収納できるかということも検討するとさらに良くなります。