住宅の収納場所を決める際に知っておきたい家事動線の考え方

2020.02.27

「住宅での収納場所はどのように決めたらよいのだろう?」

間取りを考える際には、収納場所の配置も気になるかもしれません。
今回は、その際に知っておきたい家事動線をご紹介します。

 

 

◻︎住宅の収納場所を決める際に知っておきたい家事動線

 

家事では毎日のように同じ動きをしますが、それを家事動線と呼びます。
たとえば、キッチンで料理をする場面を考えてみましょう。
料理をする際には、冷蔵庫・加熱調理機器・洗い場の三つをよく行き来します。
それぞれが離れていると、動きに無駄が生じてしまうでしょう。
一方で、近過ぎても窮屈な動きを強いられるかもしれません。
実際の動きが問題なくできるように配置を決めると良いでしょう。
同じ視点で、収納場所を考えていきます。
調理器具は加熱調理機器・洗い場で使うのでその近くに収納すれば楽ですよね。
また、皿も洗い場の横に収納できれば動線が短くなるでしょう。
このように、実際に動くことを想像しながら収納場所を決めると、
使いやすい空間を実現できます。

 

 

◻︎まとめ

 

今回は、住宅の収納場所を決める際に知っておきたい家事動線をご紹介しました。
家事動線の視点は、収納面を考える際にも有効です。
動きに無駄がないように配置を考えると良いでしょう。