住宅の動線は快適な暮らしの要!良い動線の組み方とは?

2018.04.25

家を建てるとき、デザイン性も求めたいですが、生活のしやすさも重要な点ですよね。
生活のしやすい住宅にするためには、しっかりとした「動線計画」が必要です。
そこでこの記事では、生活のしやすさを左右する、動線の良い組み方についてお話しします。

◆動線の組み方

動線とは、家の中での主な移動経路を線で結んだものです。
この動線が効率の良いものであると、快適にすごしやすくなります。

特に意識していただきたいのが、家事動線です。
家事動線とは、キッチンに行ったり、掃除をしたりなど、家事をするときの経路のことです。
忙しい朝など、家事にはスピードを求められることがあります。

その時に、移動が不便であるという事態は避けるべきです。
家事動線の組み方の基本として、同時に行う家事の場所は近くにするという方法があります。

例えば、料理と洗濯を同時にする機会は多くあるでしょう。
その場合、キッチンと洗濯機や干し場の距離は近いほうが良いですよね。
それぞれの家事を行う場所が近くなると、無駄な動線を減らすことができます。

次に気を付けてもらいたいのは、生活動線です。
生活動線とは、トイレに行ったり、お風呂に行ったりするときの経路のことです。
例えば、高齢の方の場合だと、トイレと寝室の距離を近くするなど、工夫をすると良いでしょう。

◆まとめ

この記事では、動線について解説しました。
どのような動線の家にするかによって、生活の快適さが変わってきます。
間取りを考える際は、動線を工夫して、暮らしやすい家を手に入れましょう。