二重窓のメリットとは

2016.09.28

高断熱の住まいを作りたいと思っている方でも、家計的に部分的な断熱で、効果的に部屋を寒さから守りたいと思っている方も多くいると思います。

 

そこで、今回は、コストを抑えて断熱できる二重窓のメリットについてご紹介します。

 

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まず、二重窓にすることのメリットとして、窓に対策を施すことで、大量に逃げて行ってしまう熱を遮ることができるのが一番にあげられます。

窓から逃げる熱というのは、意外と大きいもので、家全体の放出熱のうちの40パーセントをも占めるとも言われています。

室内の熱は窓を閉めているときでも放出されて行っているものなので、外気の影響を受けにくくなる二重窓が外気を遮るうえで効果的なのです。

 

また、二重窓にすると、窓ガラスの結露を減らす効果もあります。

冬場、一枚ガラスの窓で、びちょびちょに窓ガラスが結露している現象は良くみられるのではないでしょうか。

二重窓にすることで、室内と外の温度差の間に2重の層ができるので、窓自体の温度差が減ることにつながり、結露を減らすことができるということなのです。

窓と窓の間に乾燥材などを入れると、完全に結露がなくなるという方法もあるので、2重窓にする際は参考にしてみてください。

 

このように、二重窓で断熱の対策をすることで、部屋自体が温まりやすくなり、冬場はストーブやエアコンの使用頻度も抑えられます。

夏場も涼しい空気が逃げ出さないので、一年中、電気代などが安くすむということなのです。

コストを抑えられるだけでなくメリットもたくさんある二重窓、一度検討してみてはいかがでしょうか。