不審者に狙われにくい外構のポイント ~照明~

2017.01.04

これまで何回かにわたって防犯性の高い外構のポイントをご紹介してきましたが、やはり防犯対策すべてに共通することは「外からの死角をなくす」「プライバシーを守る」という2点です。
もちろん昼間出かけている間に不審者が入ってくるのは怖いものですが、暗くなってからの侵入者は一層恐怖を感じるものとなってしまいます。
お昼だけでなく、夜間の不審者対策も重要なのです。

そこで今回は不審者に狙われにくい照明のポイントについてご紹介します。
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一つ目のポイントは、表札や玄関スペースを明るくする玄関灯だけでなく、敷地内に暗がりのある部分は庭灯なども設置しておくということです。
塀や植木によって昼間は見通しが良い場所でも夜は暗がりとなってしまう場所は案外多くあります。
そういった暗がりのあるスペースを極力減らすように照明を配置しましょう。
太陽電池式のものだと電気代もかからず設置も簡単です。

二つ目のポイントは、センサー付きのライトを用いることです。
動くものを感知して明かりがつくものをおいておけば、もし不審者が侵入してきたとき急にライトが付くと侵入者を驚かせることもできます。
また、普段から無駄な電力がかからないので電気代の無駄遣いも防げます。


このように、照明のポイントというのは侵入者が好む暗がりを作らないということなのです。
なにより、しっかりとライトを置いている住宅には不審者も入ろうとしないものなので、事前に対策しておきましょう。