ヒートショックを防ぐためには

2016.07.28

ヒートショックというものをご存知ですか?

ヒートショックとは、家の中の急激な温度差がもたらす身体への悪影響のことです。

急激な温度変化により、血圧が大きく変動することで、失神や心筋梗塞、脳梗塞などを起こすことがあります。

そんなヒートショックが原因でなくなられる方は年間1万人以上にもなり、平成25年中の交通事故死 4,373人に比べても2倍以上にもなります。

温度変化によるものなので、冬に大変起こりやすくなっています。

ヒートショックを防ぐためには

今回はそんなヒートショックの防ぎ方についてご紹介いたします。

その防ぎ方とは部屋と部屋の温度差をなくすことです。
しかし家全体を同じくらいの温度にしておくのは難しいですよね。

そこでしておくと良いのは、お風呂に入る前に脱衣所と浴室を温めておくことです。

暖房だと電気代もかかるので、シャワーで熱めのお湯を浴室全体にかけておくだけでも効果的ですよ。

もう一つは、いきなり湯船に入らない事です。

湯船に入るときは心臓から遠い足元からかけ湯をしてから入りましょう。

ゆっくりと体が温まり急激な温度の変化を防ぐことができます。

いかがでしたか?

普段から高血圧の方は特に気をつけたいですよね。

冬に備えて、暖かい今のうちに暖房器具を付けたり、部屋の温度差をできるだけ無くす工夫をしておきましょう。