クローズドキッチンのデメリット

2016.04.17

キッチンがリビングやダイニングと一体化していない、クローズドキッチン。

昭和の住宅では一般的でしたが、今ではあまり見られません。

それでは、クローズドキッチンのデメリットについてご紹介します。
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まずは、使用される方(主に奥様でしょうか)の心情の問題です。

開放感がなく閉じこもった雰囲気のため、自分だけが家事をしているような孤独感を感じる方も多いようです。

また、外から中が見えにくいため意識しないと掃除できないことにより、汚れがたまりがちです。

これでは衛生面でも心配ですし、キッチンの設備も消耗してしまいます。
何より家事が楽しめません。

その他、小さいお子様いる場合も不便ですね。

目の離せない年頃のお子様がいると、閉じこもるタイプのクローズドキッチンは家庭内事故につながってしまう危険性があります。

このように昔は当たり前だったクローズドキッチンは、核家族化や女性の社会進出の加速など、現代の暮らしにおいて、あまり便利とは言えなくなってきました。

開放感あふれ、家事の合間にも子どもに目が行き届く、家族とのだんらんも楽しめる、オープンなキッチンにすることで家族との関係もより一層よいものになるかもしれませんね。