エレベーターの設置条件とは

2016.08.15

皆さんは、自宅にエレベーターがあればいいな、と思ったことはありませんか?重たい荷物を持っているとき、足に怪我をしているとき、病気などで具合が悪いときなど、様々なシチュエーションでその必要を感じますよね。今回は、機会があれば欲しい自宅のエレベーターについて紹介します。

エレベータードアの写真

まず、エレベーターを設置できる条件です。
住宅用エレベーター、ホームエレベーターを設置するには、いくつか条件が必要になります。

 

1つ目は、エレベーターの素材です。鋼板製のものであれば、設置する建物の階数などに規定はありません。しかし、木製や樹脂製のものでは話が変わってきます。これらのエレベーターの場合、地階、床面が地盤面よりも下にあって、その低さが天井高の3分の1以上ある階、あるいは3階以上の階に居室がある場合には設置できないようになっているので注意しましょう。

 

2つ目は、スペースです。
エレベーターといっても大きさが色々違います。将来のことを考えて設置するのであれば、車いすと人が一緒に乗って余裕のある大きさを選ぶと便利です。

 

3つ目は、エレベーターの設置場所です。特に注意してもらいたいのが、店舗兼住宅を建てる時です。その際には、建物の外部や店舗から直接乗り込めるように設計できないようになっています。

 

エレベーターは、自宅にあればとても便利に感じるでしょう。ぜひご検討ください。