お風呂場の扉(後編)

2017.07.21

前回は、お風呂場の扉をご紹介しました。

お風呂場の扉は大きく次の3種類に分かれましたよね。

・開き戸タイプ
・中折れ戸タイプ
・引き戸タイプ

今回は3つ目の引き戸タイプをご紹介します。

・引き戸タイプ
これはふすまのように扉を横にスライドさせるタイプの扉です。
扉の枚数は1枚のものだけでなく、2枚や3枚のものもございます。

最大のメリットは、お風呂場内のスペースを一切取らないということです。
しかし、扉の下のレール部分に汚れがたまりやすいというデメリットもあります。

こちらを選ぶ際も、スムーズに開閉できるか、引手が使いやすいかをしっかりと確かめておきましょう。

また、扉は「形式」だけでなく、「素材」も選択することができます。
一般的な素材は合成樹脂ですが、「ガラス」も選択肢に入れてみてはいかがでしょうか。

透明な強化ガラスを用いると、浴室にかなり開放感が出てきます。
また、ご家族に高齢者がいる場合、入浴中に万一のことがあっても気づきやすいですよね。

その一方で、「見られてしまう」というデメリットもあります。
ご家族に年頃の女の子がいらっしゃる場合は、配慮をする必要がありますね。
ブラインドなどを設置することもできますが、それを常時利用するのも本末転倒ですよね。

いかがでしたでしょうか。

お風呂場の扉は意外と大事なポイントであるということがわかっていただけたでしょうか。
家族構成や安全面、掃除のしやすさなどに注目してお風呂場の扉を選択しましょう。