外断熱工法のメリット

2016.07.04

外断熱工法という言葉を聞いたことがありますか?
聞きなれない言葉ですが、端的に言うと躯体の外側に断熱材を配置することで断熱を試する方法です。

住宅に対する断熱工法にはいくつか種類がありますが、その中でも今日は外断熱工法のメリットについて書いていきます。
空の写真

まず一番大きなメリットとしては快適な空間を維持したまま、断熱をすることができます。
断熱をすることで外気温の変動を受けにくくなります。結果として1年中安定した室温を保つことができるのです。つまり、空調が効きやすくなるため、光熱費が抑えられるのは大きなメリットと言えるでしょう。

また、外断熱工法を導入することで、気温による室温の変化を抑制することができる為、建物内部に結露を起きにくくすることができます。
つまり、結露が発生しにくいと言うことは、カビが発生しにくくなり、部屋を清潔に保つことができます。
特に健康に気を使っている方やお子さんをお持ちの方には非常におすすめです。

そして外部の騒音の面にも強くなります。断熱材が防音、遮音の効果も発揮してくれるためです。
神経質で夜がなかなかねれないという方には非常に嬉しいことですね。

逆にデメリットとしては、断熱材の外側に外壁仕上げ材をつくる関係上、キチンと施工を考えないと耐久性のない外壁となってしまいますので、注意が必要です。