【お風呂の種類】ユニットバス

2017.07.11

お風呂場の作り方は大きく次の3種類に分かれましたね。
・ユニットバス
・ハーフユニットバス
・造作風呂


今回はユニットバスについて見てみましょう。


まず、ユニットバスのメリットを見ていきましょう。


まず、短期間の工事でお風呂が出来上がるというメリットがあります。
あらかじめ工場で主要部分のパーツを作るため、現場で行う作業は組み立てるだけです。ですので、それほど長い時間を必要としません。


また、工場でパーツを大量生産するということは、コストダウンや品質のムラを減らすことにもつながっています。


ユニットバスはメンテナンス性にも優れています。
タイルを張って作るお風呂などに比べて水漏れや建物にダメージを与える可能性は低いため、安心です。


さらに、ユニットバスはオプションとして浴室乾燥機やミストシャワー、テレビなどを設置することができます。
これはのちに紹介する形式のお風呂では設置できない場合があります。

それではユニットバスのデメリットについて見てみましょう。

まず、「決まった形や種類の中から選ぶことしかできない」ということです。
ユニットバスはオーダーメイドはできませんので、「既製品」の中から選ぶことになります。
もちろんデザインや機能性の異なるあらゆるパーツの中から好みのことを選ぶことはできますが、お風呂場の大きさやユニットバスなどによって取り付けられるパーツが限定されてしまいます。

ですので、お風呂にこだわりたい人にとっては、満足のいくものにできないかもしれません。

また、浴室の形が特殊な場合などは、設置できるユニットバスがない場合もあります。

いかがでしたでしょうか。

お風呂に特にこだわりがない方であれば、ユニットバスを選択されるのが無難といえますね。

次回はハーフユニットバスをご紹介します。