快適な注文住宅に必要なこと 風通し

2017.09.11

快適な注文住宅に必要なこととして、風通しが挙げられます。

やはり、どれだけ断熱性が高くても、空気の流れができず熱がこもってしまうような住まいは、夏場を乗り切るには厳しいものがあります。

 

また、熱のみならず湿気も日本の夏場のおいて厳しい要素の1つです。

ですので、室内の温度と湿気を抑えるために、南北に吹く風の通り道を作ることが必須といえます。

今回は、このような住宅における風通しについてお話ししようと思います。

 

まず、南北に吹く風の通り道を作るとなったとき、建物の配置計画と間取りの両方を配慮する必要があります。

まず、住宅の配置については、密集した住宅地だと風は滞りがちになるということは無視できません。

 

しかし、周囲に住宅がないところに家を建てろというのもなかなか無理があるでしょう。

ですので、住宅の北側をピッタリにせず、少しゆとりを作ると、それだけでも風の通り抜けがずいぶんよくなります。

 

また、間取りに関しては、南北の窓の大きさのバランスが重要です。出口となる窓もできるだけ大きいほうが通風量にていてだけ言えばいいのですが、これはバランスというのもありますからね・・・。また、風の入り口と出口の位置関係がストレートだと、かなり風通しがよくなります。

 

いかがでしたか?
ぜひ、今回ご紹介した内容を取り入れてみてください。